光り輝く竹の中から現れ、竹取の翁の夫婦に育てられ美しく、そして色っぽく成長したかぐや姫。世間の男は、その貴賤を問わず皆どうにかしてかぐや姫と結婚したいと思い悩んでおりました。そんな、麗しきかぐや姫が語った結婚の条件とは「私を一番満足させてくださった殿方のところへお嫁に行きます」という何ともウレシイ内容!5人の婿希望者たちは、我こそは!と姫のカタチのいいおっぱいや綺麗に整えられたマンコを弄りまわし始めました。騎乗位で下から突かれながら、両手にふたつのチンコを握るなんて…かぐや姫ってこんなに淫乱だったんですね~。乱れた着物と髪がまた艶っぽい!最後は2発連続の中出し、さらに顔にもたーぷりザーメンをかけられ、月に帰るのもためらうほどご満悦な姫様なのでした、めでたしめでたし!